真面目に国語の授業受けても
成績は3だった、ぺいです。
文章書くことやしゃべることも苦手です。
でも、ブログはやりたいんです。
稼ぎたいんです。
- けど何を書いていいかわからないし
- 他の人のブログ見ても同じようにうまく書けない
- ネタもいい言葉も浮かばない
というような悩みを僕自身や
同じ不安を持っている人のために
解決方法の1つを書いていきます。
先に結論を言うと
この3つのステップをやって僕自身は
解決できました。
- 1番伝えたいことを1つに絞る
- 誰の役に立つか?決める
- 決めた人となぜ?と言われたり
会話するように書く
僕はペルソナ?キーワード?
リサーチ?とか横文字よくわからないし
文字を考えるのも苦痛でしたが
この3つステップをやって
ブログ書き方をパターン化すると
短時間でスムーズに
書けるようになりました。
ブログの書き方の秘訣は会話?
これでも小難しい感じに見えますので
一言で言うと『会話する』
ように書いている。
これが秘訣です。
文章を書こうとするからうまくいかないのです。
だって普段しないことですから
でも、会話は毎日しますよね?
- 職場の同僚、上司、後輩
- 奥さん(旦那)さん、子供
- 友達、恋人
などと日常的にしているようにです。
専門知識は必要ありません。
なのであなたにも、誰にでもできます。
嘘かも、小学生より下の子供はできないかな。
では3つのパターンを秘訣を大事にしながら
大切な順にお伝えします。
1番伝えたいことを1つに絞る
ブログをうまく書ける方も
日常会話がうまい人も
これが出来てるので
何を言いたいのかすっと頭に入ります。
なので見る聞く人は分かりやすいので
悩みが解決やいいこと知ったと満足できます。
これができないまま
SEOだ、特化ブログにしようだ雑記にしょうか
キーワードがどうとかで悩んでも意味はありません。
なぜなら
誰かの悩みの解決、役に立つ情報提供が
Googleの目的であり、あなたや僕の目標
(にすべき)です。
もし、小手先のテクニカルだけで
検索上位されても(ほとんどないことですが)
クリックした人から信頼もされないし
それ以上何もしてはくれません。
そもそも、1記事1話題が出来ないと
- 何が言いたいの?
- わかりづらい
- ネタもすぐ尽きる
といいことはありません。
したら具体的にはどうすればいい?
と思いますよね。
1記事1話題に決め方は?
丁寧に書くことです。
書こうという状況に例えますと
良い例
- 株はバリュー投資!元祖のやり方を書いた本
- 100年以上を使われる安心の投資方法!その本
- 世界一の投資家バフェットには師匠がいた!その本
- 僕が実践したら1000万円儲かった!その本教えます
- 株はアメリカのやり方がいいの?それが分かる本
ダメな例
- 読んで良かった株の本の話し
解説するように書くことでネタの数は増えるし
自然と誰かの問題を
解決できる記事になります。
人の悩みは数が多く個々に違うからです。
でも目的は様々です。
- バリュー投資を勉強したい人
- 安心できる株の方法を知りたい人
- バフェットさんのこともっと知りたい人
- 実際に儲かる株のやり方が知りたい人
- 株はアメリカ?日本なのかを知りたい人
と1つの本でも欲しい情報は様々です。
ちなみにこの本はベンジャミン・グレアムの
『証券分析』という本です。
ちょっと株だと分かりにくいという方には
- SEOに強いブログの書き方
- アフェリエイトに強いブログの書き方
- 特化ブログのための書き方
- 雑記ブログのための書き方
- PVを増やすためのの書き方
- 商品を買ってもらうための書き方
となります。
誰の役に立つ?立った?を決める
他には友人、親、兄弟がいいです。
会話のように自然とでき、細かい描写、
心情などで説得力も増すからです。
- ペルソナを考えるとか
- ターゲット決まるとか
は無意味です。むしろ害です。
なぜなら
- ペルソナ決める→ズレてる→記事もズれる
- ターゲット決める→体験したこない想像の話しが入る
→記事が胡散臭い、薄い内容になる
悪いことしか起きません。
これはブログ初心者の僕の実体験です。
ペルソナに悩んで1日無駄にしてました。
さらに記事を書くのがより面倒くさい気持ちに
なり次の日は何もする気が起きませんでした。
ペルソナやターゲット決めるのも
技術、経験が必要です。
記事を書く技術がないのに
また他のことを学ぶのは負担です。
先に記事書けるようになったと思ってからでも
取り入れればOKです。
というか過去の自分自身が1つの
ペルソナやターゲットなので過去の
自分を応用すればいいだけです。
ちなみにこの記事も過去自分の
向けての記事です。
出来てる今の自分の状況プラスして
- 成功した理由や経験
- 過去のできない自分の過程を思い出したり
- 比較してみたり
- 当時の気持ち
などを書いたりすると文字数を増えます。
決めた人からなぜ?と言われたり会話するように書く
なぜ?理由→なぜ?理由→それは何?と
会話のように繰り返します。
やり方は?と思いますよね。
このブログ記事を実際の当てはめてみます。
記事で 1番伝えたいことは
ブログの書き方パターン化することです。
- なぜ?自分がブログ書くのに苦労したから
- なぜ?やり方がわからなかったから
- それ何?1記事1話題するんだよ
- なぜ?分かりやすくするため
- なぜ?質を上げて読まれたいから
- それだけ?誰に役に立つ記事も決める
- なぜ?リアルな話を書くため
基本、なぜ?理由→なぜ?理由の繰り返しです。
でもそれだけでは情報が少ないので
それは何?や、それだけ?と
過去の自分や友人から質問されるように
話しを広げましょう。
広げる中身は?以下の内容です
- 自分が成功した理由や経験
- 過去のできない自分の過程
- 今と過去の比較
- 当時の気持ちを文字で
これらの話しで肉付けしていけば質が高い内容で
2000文字ほどを2時間くらいと短時間で書ける
ようになっていきます。
まとめ
今回の内容は
ブログ記事は書き方をパターン化して
短時間で質の高い記事を書こう!
でした。
その3つの流れが
- 1番伝えたいことを1つに絞る
- 過去の自分に向けた内容にする
(友人、家族可) - 決めた人となぜ?
と言われたり会話するように書く
この3つを記事を書く時のパターンとし
2000文字を2時間くらいと書けることを
目指しましょう。
最後に
僕はブログをやり始める前は
自分の書きたいこと書くだけで簡単しょ
と思っていましたが
現実は全く違いました
書く以前に検索に
引っかからないと意味がないので
- SEO対策
- タイトル決め
- キーワード設定
- ライバル調査
などきりがないほどやることが多いことで
毎日ため息が出ました。
時間が足りないな~と。
本業の仕事にも影響が出てイライラも
してました。
この状況を改善するために
まず記事を書く時間短くしたかったので
今回の記事のパターン化できた時は
本当に嬉しかったです。
僕がこれの方法が役に立ったので
他の誰かのブログを書く負担も減らせたら
より幸せです。
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