【流動比率の目安】を知って倒産や行き詰まる株を買うのをいち早く避ける方法

流動比率の目安を知って倒産や行き詰まる株を買うのをいち早く避ける方法
流動比率の目安を知って倒産や行き詰まる株を買うのをいち早く避ける方法

株でお金を増やしたいけど
リスクは負いたくない、ぺいです。

100%危険を避けることはできない
けど、なるべくなるべく安全な株が
いいと思う人は僕以外でも多いと思います。


今回はそんな
慎重派の方に役に立つ話しです。

流動比率の目安を知って倒産や行き詰まる株を買う
ことをいち早く避ける方法という内容です。

結論を言うと

流動比率が100超えて高いほど安全
100より下は危険!

ということです。

なぜなら

会社には返済しなければいけない借金が
何かしらあり、それをちゃんと返済できるのか?
できないのか?を見極める数値が
必要であり、それが流動比率になります。

 

この流動比率を正しく覚えれば
倒産しそうな会社の株を買ったり
会社の資金繰りが厳しい株を買ったり
様々な危険を避けることができます。


損なるべくしないように
より詳しい内容を書いていきますので
この機会に覚えて見て下さい。

流動比率とは?

流動比率って何を表す数値かというと
会社のお金を払う能力が
高いか低いかがわかる数値です。


なぜ、そんな能力を数値化するか?
というと

会社には
流動負債という1年以内に払わなければいけない負債
固定負債という1年以上先に払わなければいけない負債
があります。


特に流動負債は1年以内と期間が短いので
ここお金が払えないとどんなに売り上げが
順調な会社でも、倒産する可能性が出てきます。


そんな
会社の株を万が一、既に持ってから売ることを
考えないといけないし

新しく買うなんて非常に危険になってしまいます。
では、どうやって会社のお金を払う能力が
高いか低いかを計算すればいいのか?

流動比率の計算方法

流動資産÷流動負債×100=流動比率(%)

で表せます

そして
会社のお金を払う能力がいいのか?
悪いのか?の基準が

計算結果の流動比率が100よりも
高いか低いかで決まります。

 

  • 100より高い=支払い能力がOK
  • 100より低い=支払い能力がNG

というイメージです。
100よりも大きければ大きいほど
支払い能力が高いのでより安心できます。

流動比率はなぜ100超えるがいいのか?

具体例で見るとわかりやすいと思います。

  • A社が100万円の流動資産と100万円流動負債だと
    A社は流動比率100ぴったりになります。
  • B社が100万円の流動資産と50万円流動負債だと
    B社の流動比率は200です。
  • C社が50万円の流動資産と100万円流動負債だと
    C社の流動比率は50です。

 

比較してみてみると
B社は資産が負債より多いので安全!
C社は負債が資産より多いので危険!
A社はぴったりなのでどっちでもある

という考えをすることができ
100は目安とすることができます。


別の言い方だと 

流動比率が100%以上であるということは
1年以内の支払能力が支払義務よりも大きいこと
ということになります。


ぶっちゃけ
流動資産が流動負債よりも多ければ多いほどOK!

と覚えてもいいと僕は思います。
流動比率とか100%より多いか?少ないか?

と小難しいと忘れてしまう場合もあるので
(僕の自身の体験ですが)シンプルに
記憶する方法が個人的にはオススメです。

流動比率の使い方

100よりも低い数値が出た株を
買わないことです。
 
買うのに理想的な数値は200となります。
これが絶対的でなく、業種によって数値は
どうしても前後があります。
 
なので100よりも低い会社の株は避けると
いう考えで探した方が
万が一、倒産や株が暴落するリスクを
下げれます。

流動資産や流動負債の探し方、確認方法

会社ホームページのIR情報か
EDNETのIR情報から探し確認します
この2つの方法で

  • 有価証券報告書
  • 四半期報告書

など会社のお金の流れや流動資産、流動負債などの
データに行きつくことができます。

それが下の画像です。

データの中の
貸借対照表というところに
流動資産、流動負債の数値が載っています。

 

細かい数値が小さい文字でたくさん
書いてあって見えづらいですよね。


何回もやれば慣れてはきますが
目や肩にはかかる負担は今も
変わらないので


今の僕は流動比率をいちいち計算せずに

181、152、666百万円の流動資産で
171、796、891百万円流動負債
と少し流動資産が流動負債ので
ギリギリOKというように判断しています。

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